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恨まれて当然
だいぶ遡りますが・・・(;^_^A
今年の春先、ソラは避妊手術をしました。

ソラを我が家に迎えてからしばらくは
お耳のお掃除中心に病院通いしていましたが、
「初めての発情期を迎える前に
手術した方が本人が辛い思いをしなくて済む。」
というお医者さまの勧めから
避妊手術をすることに。。

全身麻酔を使うので、万が一のことを考えると
本当にソラのためになるのか(>_<)
悩むところもありましたが、ソラの生命力を信じて、
避妊手術を受けてもらうことになりました。

手術は無事に終わり
エリザベスカラーをつけたソラは、
おうちに着くや否やパニックを起こし、
手が付けられない程暴れまくりました。

術後は安静にしなければならないのに、
自分の体を壁や家具などに
ぶつけながら走り回るソラを見て、

“避妊手術なんて人間のエゴかも知れない”

“外の世界を遮断してまで桜家の子にする
必要があったのだろうか”

“もしこの世の中が人間中心の世界でなければ
猫たちはもっと自由に生きられるのに”

など様々なことを考えました。

もし自分が猫の立場だったら、
「発情されると困るから手術してもらうよ。」
なんて言われたら
「じゃあ発情しても良い環境を作ってよ。
あんた達人間なら何でもできるでしょ?」
と手術を拒否していたと思います。

しかし、実際のところ・・・
無力な私には何もできませんでした。

死ぬほど怖い思いをさせて、
健康な体に傷をつけてしまって、
ソラ。。本当にごめんなさい。

私はソラの自由(外出・発情・繁殖)を
奪うことで、自分の都合で
飼いやすい猫にしたのではなかろうか?

自問自答を繰り返しながら
暴れるソラをなんとか捕まえ、
恐らくパニックの原因であるエリザベスカラーを
外してあげることにしました。
私にできることはこれくらいしかありません。

猫は術後の傷を自分で舐めて治そうとします。
だけど傷口が塞がらないうちに舐めていると、
傷口が開いてしまい大変な事になります。
そのためのエリザベスカラーなのですが、
カラーを外す代わりに、責任を持って
私がソラのグルーミング(毛づくろい)を
一日中チェックする事にしました。

ペロペロ~・・・ペロペロ~(ΦωΦ)
お腹に差し掛かりそうになった瞬間、
ササッとソラに近寄り
おもちゃで気を紛らわすというなんとも情けない
方法で対処しました。。

一週間が過ぎた頃、傷口は塞がり
無事に抜糸をすることになりましたが、
あのパニックに陥った時のソラを思い出すと
なんて可哀想な事をしてしまったのだろうと
今でも胸が締め付けられるすみれでありました。。


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